生理前ニキビの予防方法

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生理前ニキビの予防方法

女性は生理前にどうしてもニキビが出来てしまうという人がいます。

 

これは本人の不摂生でもなんでもなく、体内で起こっているホルモンバランスの変化が原因ですので、あまり落ち込みすぎないようにしましょう。

 

ちょうど排卵を境に黄体ホルモンと呼ばれるプロゲステロンの量が増え、これが男性ホルモンと似たようなはたらきをするために皮脂の分泌量が多くなります。

 

ちょうど体温も高い時期ですからアクネ桿菌も活発になり、肌に炎症も起きやすくとてもニキビが出来やすい条件が揃ってしまいます。きちんと生活のバランスを守って洗顔も保湿もしていても、これは避けることは出来ない現象です。

 

まずは基礎体温測定から

自分が今どの段階にいるのか、知るための大きな手がかりが基礎体温です。
毎朝ベッドから出る前に寝たまま測るのが基本。

 

毎日つけていると、自分の体内で何が起こっているかが一目でわかります。
これを手がかりに、ニキビを作らないケアを行うのが上級テクニックです。

 

生理前の2週間になったら

黄体ホルモンが分泌量を多くする時期に差し掛かったら、おすすめなのはピーリングです。

 

ここで毛穴が詰まりにくい状態に整えておくことで、例え皮脂の分泌量が増えても詰まりにくい環境にしておくことが出来ます。いつもよりも洗顔と保湿を丁寧に、回数を増やす必要はありませんが、ビタミンC誘導体などを使うのも良い方法です。

 

睡眠をたっぷり取る

体温が上がる高温期には、寝付きが悪くなったりして普段よりも質の良い睡眠が取りにくくなります。これがさらにニキビを作ってしまう原因。

 

高温期になる時には、意識してリラックス出来る環境を整えたり、普段よりもちょっと涼しい寝間着を着たりして寝やすい状況を作るなどの工夫をしましょう。いつもよりも体温が高いのだ、ということを理解して、日中身体を動かすなどすると快適な睡眠が得やすくなります。

 

和食を中心に

いつも赤ワインとチーズ、ハム、などといった夕食を摂っている人も、生理前2週間には和食をメインに食事を組み立てましょう。

 

ただでさえ皮脂量が増えているのに、そこに動物性脂肪をたくさん摂るのはニキビの元です。玄米や魚などを食べると良いですね。